まるみワークス編集部で家電を担当しているヒヨリです。この記事は、通販サイト・レビューサイトに集まった口コミと、メーカー公表の仕様を編集部で読み込んで整理したものです。今回はアイリスオーヤマのコードレス掃除機「SCD-185PM-B」について、ダストボックスやフィルターまわりのお手入れのしやすさを取り上げます。
SCD-185PM-Bのゴミ捨て・お手入れの基本構造
SCD-185PM-Bは紙パックを使わないサイクロン式の集じん方式で、ダストボックスは取り外して水洗いできる構造になっています[src:kakaku-item][src:mybest]。集じん容量は約0.3Lとコンパクトです[src:kakaku-spec]。楽天市場の商品ページでも、ダストボックスと付属のブラシは水洗いできると案内されています[src:rakuten]。容量が大きくない分、こまめなゴミ捨てが前提の設計だと読み取れます。
フィルターまわりのお手入れは出典によって案内が分かれる
フィルターのお手入れ方法については、参照した媒体のあいだで記載が一致していません。価格.comのスペック表では「HEPAフィルター」「フィルターのお手入れは交換式」という案内になっている一方[src:kakaku-spec]、mybestの紹介記事では「フィルターは丸洗い可能」と紹介されています[src:mybest]。HEPAフィルターは製品によって水洗いに対応しないものもあるため、この記事の時点では水洗いできるかどうかを一つに決め切れません。フィルターを洗う前には、本体表示や取扱説明書のお手入れマークを確認することをおすすめします。
付属品についても媒体ごとに表現の幅があります。mybestでは「すき間ノズル・充電コード・収納スタンド・お手入れブラシ・静電モップ」が付属すると紹介されており[src:mybest]、楽天市場の仕様欄では「スタンド・ハンディクリーナー用ブラシ・延長パイプ・立てかけスタンド」という記載が確認できます[src:rakuten]。呼び方は違いますが、お手入れ用のブラシが付属している点はどちらの案内でも共通しています。別売の交換用フィルターとして「フィルターセットCFTS72」を紹介しているブログもありました[src:beiznotes]。
口コミに見る「分解・組み立て」の声
Yahoo!ショッピングの商品コード単位のレビュー一覧では、レビュー件数3,563件・平均評価4.00点という表示が確認できました[src:yahoo-review-ebest]。同じ商品を扱うinsdenki-y店のページでは354件という表示になっており[src:yahoo-shopping-insdenki]、集計の範囲が店舗単位か商品コード単位かで件数の見え方が変わるようです。
このレビュー一覧の中には、お手入れに関する具体的な声がいくつも見られます。ダストボックスについては、ゴミを捨てやすく簡単に水洗いできて清潔に使えるという趣旨の声がある一方で[src:yahoo-review-ebest]、ゴミを捨てるタンク内と内部構造のすき間にゴミが詰まって取れないことが多く、そのたびに手を入れて取り除く必要があるという趣旨の指摘も見られました[src:yahoo-review-ebest]。分解・組み立ての手応えについても、「ダストボックスは外しやすいが、取り付けにくい」「モーターブラシは、ブラシ部が外しやすい」という声が確認でき[src:yahoo-review-ebest]、パーツによって評価が分かれる様子がうかがえます。
一方、楽天市場(アイリスプラザ公式店)のレビューでは「とても使いやすく、手入れも簡単」「手入れが簡単でダストカップのお手入れも楽」「分解・組み立てがしやすい」という声が中心でした[src:rakuten]。同じ製品でも媒体によって体感の伝わり方が違っており、片方だけを見て手入れのしやすさを判断しないほうがよさそうです。
価格.comのクチコミ欄でも、ダストカップの容量が小さく手入れの頻度が高くなる点や、フィルター・サイクロン部分の掃除の手間、パーツ点数の多さを気にする声が紹介されています[src:kakaku-review]。組み立てパーツが多い分、慣れるまでは分解・再組み立てに時間がかかると感じる人がいることは、事前に知っておくと安心です。
フィルター詰まりと吸引力の関係
お手入れの中でも特に複数の口コミで触れられていたのが、フィルターの目詰まりです。Yahoo!ショッピングの商品ページでは、モーター前のフィルターが目詰まりすると吸引力が落ちるため、定期的な掃除が欠かせないという声が紹介されていました[src:yahoo-shopping-insdenki]。ダストボックスのゴミ捨てだけでなく、フィルター側の状態も定期的にチェックする習慣をつけておくと、吸引力の低下を感じにくくなりそうです。
まとめ
SCD-185PM-Bは、ダストボックス自体の取り外し・水洗いについては「簡単」という声が複数媒体でまとまって見られる一方[src:kakaku-item][src:mybest][src:rakuten]、フィルターの水洗い可否は出典間で案内が食い違っており、この記事の時点では一つに絞り込めていません[src:kakaku-spec][src:mybest]。内部のすき間にゴミが挟まりやすい点や、分解・組み立てのしやすさについて評価が分かれている点も、口コミから読み取れる注意点です[src:yahoo-review-ebest][src:rakuten][src:kakaku-review]。お手入れの際は、この記事で紹介した口コミの傾向とあわせて、本体や取扱説明書に記載されたお手入れ表示を確認することをおすすめします。